2009年9月30日水曜日

衝動買い。

一目惚れしちゃって買ってしまいました。。。



                       
                        我こそはカエルの王様なり★


こういうの大好きなんです☆
コレは置物じゃなくて、アクセサリー入れです。
一緒に王冠型の指輪ケースみたいのもあったので、そっちも衝動で買うところでしたが、
あと一歩のところで理性が勝ってしまい、断念。
きっと近いうちにそれも増えるんじゃないかと。。。

なんだか想像力をかきたてられるこの感じ。
あぁ、こんな物に囲まれた部屋に住んでみたいです・・・。

こんな引き込まれるものを作れる人ってすごいですね。

2009年8月23日日曜日

懐かしい風景

先週月曜日。


ふらぁっと自宅近くを自転車で走ってました。





細い、昔ながらの道を自転車で走ってました。
新しい家が建ったり、でも昔からある家があったり。
どこにでもある道なんですけどね。



ちょっとした水路がある場所。


実は私が幼稚園とか小学生の頃に
友達と一緒にザリガニ捕りをした場所。

まわりは変わっても、ここは変わってなかった。
でも、きっと昔ほどザリガニとかいないんだろうなぁ、
アメンボ見ながら思ってしまいました。

変わらないことに少しあったかい想いをしつつ、
変わっていることに少しさみしさを感じた月曜日でした。

たまには散歩もいいですね☆

2009年8月14日金曜日

我が家の守護神

どうも、こんにちは。
お久しぶりです。
だいぶ間あいてしまいました(^^;




最近、家に帰ると、

犬より、家族より、誰よりも早く出迎えてくれる



我が家の守り神

ヤモリんです。





2日に1回くらい見かけるので、

なんだか愛着がわいてしまっています

2009年6月17日水曜日

そうだ、京都へ行こう!

  
もはや思いつきの勢いです。

一人旅してきました。

お休みありがとうございます。




一人旅ということで、

もう自分の行きたいとこへ気の赴くままの旅です。



朝早く、在来線で京都へ。

車中、彦根とか近江八幡とか気になる駅名がアナウンスで流れるたびに、

途中下車してやろうと思う気持ちをなんとかとどめ、

目的地京都に10時前に到着。






今日の目的はのんびりだったので、

中心部から外れて、

嵐山方面へまず。




目的の一つは天龍寺。


お寺抜けた先にある竹林



ネットでボーっとみててすごく惹かれる場所だったので行ってみました。

時間を忘れるってこういうことだよなぁって思いました!

鳥の声と竹の間から降ってくる光。

人通りがもっと少なければ一人座っていたかった。

写真はその竹林のもの。



ひとりで行ったからよかった場所だなって思います。



天龍寺の襖に描かれていた龍の絵も好きでした。






そのあとは大移動して
宇治へ。
知り合いに勧められた『伊藤久右衛門』へ行ってきました。
現地で、あんみつが食べたかったんですけど、
あまりの人の多さにあきらめ。
でも、アイスかって食べましたよ!
ほんとにおいしい!!



濃厚です☆
ちなみにこれは自宅へのお土産。
宇治抹茶チーズケーキ






そのまま平等院へも行ってきました。



やっぱりこういう場所へ行くと、
実際にその時代に歴史上の人物がどういう風にいたんだろう
とか考えてしまう。

自分が立ってる場所にいたのかな?とか
そういう想像がすごく楽しくて長居したくなりますね。




久しぶりに長時間日差しにあたって
少々ばてたので、今回はこれだけしか行ってきてません(苦笑
でも濃い時間を過ごせたのでよかったです。
今度はいつ行こうなんて考えちゃいますね☆

2009年5月5日火曜日


昨日の月曜日に
某所でたまたま絵の展示即売会みたいのをやっていたので
見てきました!

そんなにたくさんあったわけじゃないんですが、
ラッセンやシメールなどの絵が置いてあったので、
つい惹かれてしまい。。。


私は今まで知らなかったんですが
そこで出会った絵にかなり感動してしまいました。


一人は加藤彩さんというイラストレーターの方の絵。
これはほんとは飾っていなかったんですけど、会場の店員さんと
話が盛り上がったのをきっかけに、その方が見せてくださったんです。


すごいですよ?
日本国内より、海外での活躍の場が多いそうで、
トリノオリンピックのときには、現地のポスターのイメージをされていたとか
(この辺詳しく知らないんですけどね)
日立のCMのイラストもこの方だそうです。

好みが分かれるとは思うんですが、
実際にその絵を見せてもらって、資料に載っている絵より
もっと柔らかい印象でした。



もう一人はケン・ショックウェル氏。

この人は、今まで不可能とされていた
絵の中に時間軸を組み込むということを可能にした人だそうです。
(メディアでも紹介されているので知っている方も多いかもしれないですが)

どういうことかというと、
一枚の絵の中に、昼も夜も存在するんです。
マグリットの「光の帝国」とも違います。

特殊なライトをあてていく事で、絵の中の時間が流れていくんですよ!
朝の海の絵だったはずが、どんどん夕焼け空になって
そのうち空に星が浮かんでくる。
そんな絵です。

絵の2000年ぶりの革新とも言われてるそうです。
実際にこれは見てみると、感動がより強いとは思うんですが。
一枚の絵としてもすごくキレイなものですよ。


やっぱりキレイなものとか
自分の好きなものを見るのはすごく楽しいです。
みなさんも是非見てみて下さい!!



加藤彩さんのサイト
http://www.ayakato.net/

ケン・ショットウェル氏の掲載サイト
http://www.art-force.co.jp/shotwell.index.html




2009年4月30日木曜日

ハイクオリティ

今回は早めの更新です。
なぜかというとですね、
すごく自分ごとで申し訳ないんですが。
興味無い方も多いとは思うのですが。。。


ファイナルファンタジー13体験版


に手を出してしまいました。
恥ずかしいので小声で・・・



私は、結構ゲームするのが好きなのですが、
ことFFに関しては、あほと呼ばれて喜ぶくらいの勢いです。

あんまり熱弁すると、ひかれてしまうと思うので、
どれくらい不思議なのか知りたい方は、小声で話しかけてください。
「FF・・・好きなんですよね?」   と。


こんな話はさておき。
今回なぜこんなに熱くなっているかというと、
ほんとに映像がきれいなんです。
ゲームファンじゃない方。
きっとどなたでも一度は見たことがあると思いますが、
スーパーマリオを思い出してみてください。

あの二次元の世界と同じ、ゲームという名の芸術品。
CG技術の発展によって、とてつもなくリアルな映像がここにはあります。

もし興味のある方は、ゲームだと思わずに
ポスターをちらりとだけでも見てみてください。
びっくりされる方もいるはずです。

こんなびっくりが誰かしらに伝わるって、
これを作った方々はすごいですね。
製作者の意気込みが伝わってきます。
私も、そんな作り手になりたいですね。

私にとって、ゲームも刺激を受ける、一つのいいきっかけなのでした。

2009年4月3日金曜日

咲き始めましたね


風も少し落ちついて、だいぶあったかいなぁと感じる様になりましたね。

日当りのいい場所にいると、ついひなたぼっこしたくなってしまう萩野です。

休日に窓辺にいるとホントに寝ます。
本読んでたりすると一発です。


朝と帰りに通る公園とか神社とか。
うすピンクの色を良く見かける様になりました。
やっと桜が咲いてきましたね。

個人的に、夜の街頭の下でボーっとひかってる桜が好きです。
浮かび上がるような感じがすごく綺麗なので。
でも、写真でとってもなかなか上手く写らない・・・

これはやっぱり、目に焼き付けておけということなんでしょうか?

お花見とかには行く機会ないですが、
通勤の行き帰りに春を存分に楽しみたいと思ってます!

私もですが、花粉症の方、
この時期はものすごく辛い時期かと思いますが、
春のこの気持ち良さ、たくさん味わえるといいですね。


今月は休みと使って、少し遠出してきたいと思います!
行った事ないとこなので楽しみです♫

2009年1月25日日曜日

今更ですが...



遅まきながら、
あけましておめでとうございます。
もう、今年が始まってひと月程が経とうとしていますね。
自宅のパソコンが壊れて以来、更新できずにいたのですが、
本日久しぶりの更新です。

今年が始まって、何枚が写真撮りました!
まず、新年最初の写真は、静岡の祖母の家に挨拶をしに行ったときのもの。
国道1号線をひたすらまっすぐ進み続けると、海が見えて来ます。
それを越える少し手前からだと思うのですが、
とぉぉぉぉくの方に富士山が小さく見えてきます。
その写真。1月2日の写真。あと、鷹と茄子があればなぁ、
と思ってしまいましたが、そんな都合良くはなかったです(苦笑
遠州灘沿いの1号線はとにかくまっすぐなので、その開放感が好きです。


最後の一枚は、
久しぶりに刈谷駅からの帰り道を歩いてみたので、その時のもの。
鱗雲の様な雲が広がっていました。
たまに、ふらっっと散歩するんですが、楽しいですね。
自転車で岡崎まで行ってみようの企画は、また時間がある時にしようと思います。
お正月は出来なかったので。。。


今年も一年、頑張っていきます。
みなさん、宜しくお願いしますっっ。